こどもの頃からとても敏感でした
2002年から本格的に
ココロとカラダの学びを始め
なぜそのセンサーが
敏感だったのか
アーユルヴェーダを学び
よく理解出来るようになりました
ココロとカラダの
体調を崩したからこそ
長い時間をかけて
カラダヒトツヒトツに
細胞ひとつひとつに
思いを寄せることができるようになりました
2011年インド人の友人から
あらためてマントラ
VEDAチャンティング(詠唱)の大切さと
Ayurveda、Rigvedaを
日々に活かす生活を教えられ
急速に様々なコトが
スッと腑に落ちはじめました
『健康』『治癒力』について
今までバラバラに
点在していたものが
改めてヴェーダを学びはじめ
ヒトツヒトツ
深くつながっていくことを感じ
アーユルヴェーダを
更に深く学ぶため
2012年6月に南インドのケララへ
インド政府認定機関アカデミーにて
アーユルヴェーダドクターたちより直接
各種マッサージの実技をはじめ
歴史、基礎知識、理論、薬理学を学び
セラピスト育成コースを修了
現在は代替医療に
力を注がれている治療家の方々
アーユルヴェーダに関しては
日本でご活躍の
アーユルヴェーダ研究者の方々からも
身体、心、魂の健康、
幸せについて幅広く学び続けています
より正確で安全な
新しい情報をお伝えできるように
異業種のセラピストの方々との
ネットワークも今後
ますます重要に
なってくると考えています
カラダの細胞
ひとつひとつ
つぶつぶの声に
耳を傾けましょう
細胞のつぶつぶ達は
いつもワタシ達のために
動き働き続け
語り続けて
ただただ
その場で静かに
働き続けてくれています
ご縁あるみなさまの
心地よいKanti(輝き)
健幸のお役に
立てる事ができるよう
日々共に心穏やかに
過ごしていけるように
今後も更に
最新の情報にも目を向け
学び続け深め
技術の向上にも努めてまいります
祈りと共に
Om Shanti Shanti Shantih
Foreign language correspondence
English,Spanish and Korean available
◆English(little)
◆한국어 (공부하고 있습니다)
◆Español
Samastha lokah sukino bhabanntu
Om shanti shanti shantih